園芸療法の取り組み ~リハビリテーション室より~
2026.01.27
お知らせ
こんにちは!
飯塚市立病院リハビリテーション室です。
今回は、リハビリテーション室の活動報告です。
「人は作業をすることで元気になれる」をモットーに作業療法士が中心となって園芸療法に取り組んでいます。
リハビリテーション室の花壇に、季節ごとに花や野菜の植え付けを行い、水やり、収穫など患者様と一緒に園芸活動を行っています。
当院の患者様の中には、農作業など屋外作業を仕事としている方や、趣味活動として園芸を行っている方など沢山いらっしゃいます。リハビリテーションの中に実際に園芸活動を取り入れることで、身近な作業活動を通して、筋力や持久力など身体的な機能の改善を図るとともに、ストレスの軽減や自己肯定感の向上など精神的な効果も期待できます。
また、園芸活動が難しい患者様にも花壇を鑑賞していただくことで、季節を感じてもらいながら、ほかの患者様との交流の場にもなっています。もうすぐ、冬野菜の収穫が始まります。今後は、花壇をさらに充実させ、沢山の患者様に興味を持って参加していただけるよう取り組んでいきたいと思っています。